ペーパー空間のモデル化が持つ問題 問題点の解決方法 ペーパー空間でレイアウトした図面の状態を、dxf変換で他のCADに持っていくには、単にそのままdxf形式で保存だけでは出来ません。 まずはペーパー空間をモデル空間に書き出す処理をして、そのデータをdxf変換することで、よ […] 続きを読む
ペーパー空間をモデル空間に変換 問題点の解決方法 普通にdxf変換をした場合には、ペーパー空間にレイアウトした図面を他のCADに持っていくことは出来ません。 しかし、ペーパー空間に作図した内容をモデル空間に書き出す、という便利な機能がオートキャド(AutoCAD)には用 […] 続きを読む
ペーパー空間をそのままDXF変換 問題点の解決方法 たとえdxf変換で他のCADに上手く変換出来ないというデメリットがあったとしても、ペーパー空間の機能は使っていくべき。 ちょっと乱暴な結論だと思われるかも知れませんが、当サイトでは色々検討した結果、このような考え方をして […] 続きを読む
DXF変換優先か機能優先か 問題点の解決方法 ペーパー空間という概念は便利だけれど、オートキャド(AutoCAD)特有のものです。 だから、dxf変換して他のCADで開いた場合、ペーパー空間で色々とやった内容が残念ながら反映されません。 前回はそんな話を、実際の図面 […] 続きを読む
ペーパー空間のDXF変換すると…… 問題点の解決方法 ペーパー空間とビューポートを使うとエラーが出やすいので、強制終了した時に被害が最小限になるように対応していく。 今までそんな話を続けてきましたが、データの保護として出来ることについては大体話し終えたと思います。 こうした […] 続きを読む