切り替える前に保存する習慣を


ペーパー空間で作業をしていたり、頻繁にペーパー空間の切替をしていると、エラーが発生する確率が高くなる。

前回はそんな内容の話をしてみました。

何度も実際の仕事で経験がありますけど、時にはどうやっても保存していなかったデータを取り戻せない場合があります。

現実を受け入れることが出来ない、というのはまさにそのような場面で使う言葉なのだと思います。

そんな状況を自分から進んで味わう必要はないので、出来るだけ自分の身を守っておくことをお勧めします。

自分から進んで味わおうとしなくても、長いこと仕事でオートキャド(AutoCAD)を使っていれば、いつかは味わう時がやって来ますから。

と、そんな不吉なことをここで書かなくても良いか……

エラーが発生するのはオートキャド(AutoCAD)側の都合で、残念ながらこちらでコントロールすることは出来ません。

なので、予想外にエラーが発生する状況になっても、それほど影響が出ないようにしておく、というのがこちらで出来る唯一のことです。

では具体的にどんなことが出来るのか、というあたりの話を今回はしてみたいと思います。

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エラーが発生しやすい状況とは


ペーパー空間とビューポートを使う際には「ペーパー空間内での作業は比較的エラーが出やすい」という問題点があります。

どうしてそうなのかとか、出やすいと言っても何に比べてどの程度なのかとか、そうした具体的な話は残念ながら出来ません。

ただ単純に、今までオートキャド(AutoCAD)を使ってきた中で、経験としてそう思うとしか言えません。

もちろん統計を取るような手間はかけていないので、断言するには根拠が少ないんですけど……

それでもやはり、ペーパー空間で作業をしていると、モデル空間で作業をしている場合に比べるとエラーで強制終了になる可能性は高いと感じます。

私の運が悪いだけで、たまたまペーパー空間で作業をしている時にエラーが出てしまうだけであればそれで良いんです。

しかしそうじゃない場合は、やはりペーパー空間にはエラーが出やすい何かがあるということになります。

当サイトでその原因を突き止めることは出来ませんし、そんなヒマなことをするつもりもありません。

我々が出来ることはあまり多くなくて、単純に「そうした傾向にあるのなら、そうなってしまっても影響が出にくいやり方をする」ことだけ。

と言うことで今回は「ペーパー空間に切り替えたりペーパー空間内で作業をする際にエラーが出やすい」という問題の解決方法について考えてみます。

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細かい気配りで差をつける


オートキャド(AutoCAD)でペーパー空間やビューポートを使う際に、気を付けておきたい問題点。

その中のひとつに「ペーパー空間への画面切替に時間が掛かる」という問題があり、その解決方法について前回まで色々と紹介してきました。

そんな細かいところにも気を使うのか……と思われてしまいそうですけど、こうした地味な積み重ねは最後に効いてくるものです。

また、地味で面倒な設定というのは、オートキャド(AutoCAD)を使っている皆がやっている訳では多分ありません。

だからこそ、やっていない人に対してやっている自分が優位に立てる可能性がある、というメリットもあります。

まあちょっとあざとい感じの考え方かも知れませんけど、自分を高く評価して貰おうとするのはプロとして当然のことです。

そこで遠慮することは全然ないと思います。

……と、ちょっと違う話になってしまいそうですが、今回も引き続きペーパー空間に切り替える時間の短縮について考えてみます。

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再作図はビューポートの設定毎


ペーパー空間内に配置するビューポートの数をあまり増やさないようにする為にはどんなやり方が考えられるか。

前回まではそのような話をしてきました。

・同じ縮尺のビューポートは出来るだけまとめる

・コメントなどはペーパー空間に直接記入する

・同一ペーパー空間に図面枠は1個

上記のような項目に気を使っていると、ペーパー空間への切替にあまり時間が掛からないようになります。

もちろんこのやり方にも限界があって、それでも切替に時間がかかるような密度の図面もありますが……

そうしたボリュームの図面であればなおさら、表示の切替にかかる時間を意識しておく必要があると思います。

それをしないと、ペーパー空間への切替にかかる時間は徐々に増えていき、最終的には現実的ではないレベルになってしまいます。

これは私も実際に経験したことがあるので分かりますが、CADに足を引っ張られる状況で仕事がスムーズに流れることはありません。

そうならない為にも、オートキャド(AutoCAD)についてある程度の知識とスキルが必要になります。

そんな思いを込めつつ、ここで細かい事を色々と書いている訳です。

しかしこうした細かい気配りをしてもなお、表示に時間が掛かるという状況はきっとあるでしょう。

そうした時、さらにどんなことが出来るのか、というあたりの話を今回は考えてみたいと思います。

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画面切り替えと連続印刷の為


モデル空間からペーパー空間へ、あるいはペーパー空間同士の切り替えを出来るだけスムーズにする。

その為には、むやみにビューポートを配置しないで、必要最小限の配置をしていくことが重要になってきます。

ビューポートの数を減らす為にどんなことが出来るのか、というあたりの話を前回はしました。

・同じ縮尺のビューポートは出来るだけまとめる

・コメントなどはペーパー空間に直接記入する

・同一ペーパー空間に図面枠は1個

出来るだけビューポートをまろめて、必要がない要素はペーパー空間に直接記入する選択肢もあります。

ただ、最後の「ペーパー空間に図面枠は1個だけにする」という項目について触れることが出来ませんでした。

なので今回はそのあたりの話をしていこうと思います。

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